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第19回優勝 森吉選手

  • 2020年12月3日
  • 読了時間: 3分

更新日:2022年8月17日


ドラコン賞:小原、森吉選手

ニアピン賞:奥川2回、森吉選手

馬券当選者:森吉、神田、大木選手

「うわぁ、やっぱ寒いねぇ」

「都会のコンクリートジャングルと違って、山の方は気温が違うよな」


空には鉛色の雲が重苦しくたちこめ、冷たい空気を隙間風のように送ってくる。少しでも風が吹くと、うなじの毛穴がきゅっと締まりそうなほど山間の空気は冷え込んでいた。

快晴のお天気なら浅間山や妙義山の美しい眺望が臨めるのに。


3カ月ぶりのコンペだというのに薄日も射してくれない。それでも、ゴルフ好きの連中は両手をズボンやジャンパーのポケットに突っ込み、いつものようにクラブハウス前で楽しく談笑している。


カメラを抱えている私は連中が何を話しているかまでは判らないが、きまってゴルフか、病気か、ギャンブルか、おねえちゃんの話に相場が決まっている。まだまだ元気いっぱいの楽しい仲間である。


今回のコースを選んでくれたのは、前回優勝者の小原選手。開催会場は、PGM富岡カントリークラブ ノースコース。荻窪からはちょっと距離があるがそれでも群馬の名峰を眺めながら、広々とした美しいフェアウェイで豪快なショットを楽しめる。


美しいのはコースだけではなく、大自然との一体感を追求した透明感あふれるガラスのクラブハウス。あの新国立競技場をデザインした建築家 隈研吾の建築作品。


「コースの上に、ガラスで出来た円盤を浮遊させようと思って設計したクラブハウス」と彼は語っている。クラブハウスのレストランからは、フレームレスの巨大な透明ガラスを通して近郊の山々が一大パノラマとして映し出される。

都心から少し距離があったとしてもそんな事は忘れさせてくれる、そんなクラブハウスである。


8:15 オレンジ⇒ブルーの18ホールで競う。4組14名、欠員ゼロ。


実はこの美しいレイアウトのコースはフェアウェイが広くて易しく見えるが、グリーン周りのバンカーはポットバンカーのように小さく、そして顎が高い。グリーンは大きく、2段グリーンのホールもあり、なめてかかると酷い目に合う。もちろん池は至る所に大きな口を開けて、プレッシャーを与える。


そんなこともあって、優勝者を含め全員がダブルスコアを叩くホールがあった。(注:ただし、ダブルスコアを叩いたホールはそれぞれ違います)こんなコースも珍しい。


そして、今回の優勝者はグロス92(ベスグロ)、HCP16、ネット76の森吉選手。V5達成。

おめでとうございます!

前半50と彼にとっては大叩きをしたにも関わらず、後半は6ボギーの42で回り優勝を勝ち取った。


準優勝は、グロス95、HCP19、ネット76の酒井選手。優勝者と同スコアだが、年齢は全員同じなのでHCPの少ない選手を優先する事なっている。残念ではあるが、優勝カップを森吉選手に持っていかれてしまったことが悔しい~!


次回の開催日は2021年3月25日(木)に決定。

開催コースは後送になる。


HCPの変更は、

優勝   森吉選手:16⇒12

準優勝 酒井選手:19⇒17


次回は天中23ゴルフ杯を始めてから丁度20回という節目にあたる。いつまで続けられるのかはわからないが、気心しれた仲間と1日の半分をゴルフで競い合い、終われば残り半分の時間をワイワイ騒ぎながら酒を煽る。但し、コロナが終息すれば・・・の話だが。


節目になる第20回大会。森吉幹事、楽しい大会を期待していますよ!

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