第35回 優勝 小原選手
- riddlef355
- 2025年7月3日
- 読了時間: 4分











ドラコン賞 加藤、原選手
ニアピン賞 洞庭、酒井選手、他の2ホールは該当者なし
ベスグロ賞 森吉、酒井選手
HC改定
小原選手 13 ⇒ 10
洞庭選手 16 ⇒ 14


当選馬券 3-8
当選者 該当者無し
次回への繰り越し 2万8500ポイント
























第1組 大木、加藤、神田、森吉選手






第2組 田胡、菊地、洞庭選手




第3組 中澤、小原、合田選手



第4組 里和、原、酒井選手



優勝者 小原選手のコメント
二次会の様子






梅雨の合間の曇天が、空一面を覆っていた。湿気に満ちた風が頬を撫でていく。そんな天気の中、元気いっぱいの同級生たちの笑い声が遠くから聞こえてくる。
雨へと変わる予兆もなく、皆、自然と笑みをこぼす。曇天が少しずつ晴れ間を見せ始め、木漏れ日が優しく林の中を照らしている。
さいたま梨花カントリークラブの緑豊かなフェアウェイを舞台に、4か月ぶりのゴルフコンペが始まる。前回肋骨3本折る大けがをした洞庭選手が快活な笑顔で復帰し、また会社のトラブルで参加出来なかった里和選手は、たっぷり練習出来た様子で入賞を目論んでいるようだった。
森吉選手は前回のコンペ後に再度内蔵の一部を切除したが、また相変わらずの元気で皆を笑わせていた。田胡選手は痺れが止まず、大学病院で検査を受けたが異常無し。それでも本人はすっきりしない様子。神田選手はまだ完調に達していないのか、倦怠感が取れないように感じた。皆、それぞれ抱えている病魔があるが、皆と会いたいが為に、頑張って参加してくれる。
今回、女性陣の奥川選手と金澤選手が欠席となった。次回に期待。
さいたま梨花CCは5年前に一度開催し、今回で2回目となる。
グリーンは相変わらず変化に富んでいた。
上りと下りが入り混じる起伏が点在し、下りのラインであればほんの少しでも油断すると一気に加速して思ってもいないところまでいってしまう。逆に上りのラインは遅く重い。
まさに『遅さと速さ』の絶妙なコントラストで、スコアを纏めるのに皆、頭を痛めていた。
一方、ホールとホールの間は急こう配の傾斜だが、ティーグランドから見る眺めは意外にフラットで気持ち良くクラブを振り下ろすことが出来る。
バンカーや池も戦略的に配置されているものの、嫌らしさはなく、むしろコースの美しさを引き立てていた。
さて、そんなゴルフコースで今回勝ち抜いたのは小原選手であった。
優勝おめでとうございます。3度目の優勝、V3!
グロス95、HC13 ネット82 (7オーバー)。
集合写真・朝礼が終わったところで、皆は練習グリーンに集まってパットの調整を始めていた。一方、小原選手はグリーン周りでスタート前からスイングフォームを入念にチェックしていた。日々、YouTubeを見て自分なりに修正を加えているそうだ。見るからに調子良さそうな雰囲気を醸し出していた。
そして、準優勝は同ネットの洞庭選手。
グロス98、HC16、ネット82(7オーバー)。
注)同ネットの場合は、HCの少ない選手を優先。
馬券の当選者は該当者無しで次回へ持ち越しとなった。
優勝した小原選手の3枠は人気があったが、前回欠場の肋骨を3本骨折した洞庭選手が入るとは誰もが想像出来なかったし、買えなかった。
その理由は、洞庭選手の馬券表のコメントとは真逆の内容であった。
『皆さまご心配をおかけしました。骨折も癒えたので、梨花へコソ練に行って来ましたが
ゴルフは重症です。』
上手くいけば、優勝の2文字を持ち帰ることが出来るお方が、『ゴルフは重症です』か!?
二次会では我々を惑わすようなコメントに対し、洞庭選手を囲んで三味線を弾く真似をし、皆で酔った勢いで、からかって楽しんでいた。
洞庭選手の馬名を変えちゃうぞ!
『三味線キング』に!
コンペの日はゴルフコースで真剣勝負を楽しみ、一緒に汗を流し、ナイス・ショットと誉めあったり、またカップを外して悔しがったりの時間を過ごし、その後、二次会の場では、昭和の香りが漂う思い出話しはもちろんのこと、酔っぱらって骨折した選手をからかったりと、そんな会話がかけがえのないものになる。皆で記念写真を撮り、何気ない一瞬を収める。その瞬間がすべての景色や笑顔の宝物となる。「同級生」という絆を深める大切な一枚である。古き良き友と過ごすこの濃厚な一日は、人生の宝物の一つとして、何十年経っても色褪せることなく、誰の心にも深く刻まれると思う。
次回の開催について
開催日: 11月20日(木)
開催会場: 後送



























































































































































































































































































































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